notatione digna?

岡山大学でドイツ地域を中心に西洋史(中世史)を研究している大貫俊夫のブログ。

来週面談

教授とは幸い毎週挨拶を交わせているため,何か聞きたいことがあったらその都度聞ける環境にあります。日本に帰っていた1年半,多分に没交渉的なところがあり誤解も多かったのですが,今は博論の何が問題なのかを直接話してくれるので,迷いなく原稿を修正できます。

今日は11時半頃携帯電話に先生から電話があり,博論の第二部を読み終わったから来週時間を取って議論をしようというような連絡を受けました(ちなみに僕の博論は序章と結論を除くと三部で構成されています)。その際,引用してある二冊の研究書を持ってくること,と。

あとは,タイムスケジュール通りに進めるため,何を直したらいいかまた話そうみたいことをおっしゃっていました。何分電話なので聞き取りが鮮明ではないのですが,もしそうだとすればこの調子で晩夏ないし初秋に論文提出→年末口頭試問というスケジュールにご理解いただいていて,限りなく「現実路線」(!)対応してくださっているということになろうかと思います。あまり楽観視できませんが,その辺りも改めて面談で確認しておきたいものです。博論指導の常かと思いますが,指導教授がこの「現実路線」にモードチェンジしたときはこちら側も注意が必要です。嬉しいは嬉しいのですが,教授に見切り,諦めが生まれたことと表裏一体なので。

今日は妻子は学校に来ておらず(普段は学内の保育施設に来ています),こちらで暮らす日本人の方と「朝会」に行っているので,珍しく一人で昼食をとっています。これから図書館で教授からご要望があった本を借り出し,部屋に戻って論文直しを進めます。