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notatione digna?

岡山大学でドイツ地域を中心に西洋史(中世史)を研究している大貫俊夫のブログ。

教授と面談

今日は今回初めてハーファーカンプ教授と面談をすることができました。妻と娘を紹介できたのがまずもって大きな喜びで、娘も教授を前にかつてないくらいはしゃいでいました。教授はというと,ちょっと前までインフルエンザにかかっていて,数日前も風邪をひかれたということで,我々に風邪を移したくないという配慮をされていました。

博論の方は,遅くとも今回の滞在中には口述も含めすべて終わらせるという見通しを共有してくださり,ほっとしました。しかし,今年は公募が少なくないと聞きます。なるべく早く終わらせたいという意志を伝えておきました。無論,研究に厳しい先生なので,これで博論のクォリティを落とすことは絶対にありませんが。

5月の前半はトリーアにいないそうなので,日本で修正した部分を提出した上で,4月末までにまた面談してくださることに。その時に,具体的なタイムスケジュールも話し合うことになります。

残念なことに,昨年提出していた論文は史料の検討が甘く掲載を見送ることになりました。やはり厳しい。基本的に
個別に論文を公表→博士論文
という順序ではなく,
博士論文に集中→それをもとに個々の論文へ
という順序を好ましく思っている先生なので,その方針通り,今年は博士号取得にとにかく専念します。