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notatione digna?

岡山大学でドイツ地域を中心に西洋史(中世史)を研究している大貫俊夫のブログ。

言語の横断

先週、昨年から懸念事項だった日本語論文を脱稿し、無事日本へ送付できた(無事到着するといいのだけど・・・基本的にドイチェ・ポストやらドイチェ・バーンやらは信用できないので。「ドイツ人はpünktlich」というのは神話)。

気持ちを切り替えて博論の執筆を進めているものの、専門の関係上フランス語文献はやたらと出てくる。ただ、どうもまだ言語そのものになじめていないせいか、読んだことが頭に定着しづらく、しっかりとメモをとって分かりやすく分類しておく必要がある。そういうことを痛感しつつ、この週末は今まで読んだことのある文献を再度辞書片手に読んでいるのであった。フランス語自体は勘が戻ればさして苦痛ではないが、

フランス語文献→ロワイヤル仏和中辞典→ドイツ語メモ

という作業の過程は、我ながら効率が悪いことをやっているな、と苦笑いしてしまう。ただ、あとでこのメモを「コピペ」する必要上、これが一番効率がよいように思う。